構成
而今 45ml × 6
食事 6品
地名三部作を軸に、計6種の而今を飲み比べていただきます。
それぞれに合わせた、6品のお料理付き。
主役は土地。
余白は、遊び。
なぜ蔵は、
わざわざ地名を酒の名前にするのか。
なぜ最高峰を「名張」と呼ぶのか。
なぜ20周年酒が「宇奈根」なのか。
それは、偶然ではありません。
而今は、「今を生きる」という
時間の言葉です。
けれど――
YANASE、NABARI、UNANEは、
土地の言葉です。
水。
米。
人。
歴史。
この場所に積み重なってきたすべてを、
名前として受け継ぐ。
地名を継ぐことは、
風土を継ぐという決意です。
かつてこの地が「簗瀬」と呼ばれていた頃。
名張川とともに生きていた時代。
その記憶を、
大吟醸というかたちに磨き上げた一本。
華やかで、細く、静かに長い余韻。
土地の"過去"を、味わう酒です。
名張産山田錦のみを使用した、
而今のフラッグシップ。
農家とともに育て、
蔵が現在地として掲げる一本。
厚みのある旨みと、品のある甘み。
土地の"今"を、そのまま映す酒です。
名張川のうねり。
水と神を祀る土地。
その名を冠した、20周年記念酒。
生酛造りで掘り下げた、
而今20年の集大成。
派手さはなく、
ただ深く、静かに広がる。
土地の"核心"に触れる酒です。
この三本を飲むことは、
名張という土地を、
三層で味わうこと。
過去。
現在。
深層。
時間ではなく、
深度を飲む会です。
地名三部作を軸に、計6種の而今を飲み比べていただきます。
それぞれに合わせた、6品のお料理付き。
主役は土地。
余白は、遊び。
※完全予約制/定員になり次第締切
席を押さえる全国の日本酒を、
月替わりで編集してきました。
今回は、
ひとつの蔵の「土地」を編集します。
嗜む文化の設計士
ミヤーン